立春も過ぎたのに、寒い日が続きますね。

新着ペンダントトップを3点アップしました

月ペンダントトップ
033A-Pt001a

月をモチーフに、3色の天然石を使ってデザインされたペンダントトップです

南米ペルーにて仕入れたものです。

古代文明、インカではとても高度な天文知識を持っていたといわれています。
太陽神を信仰し、インカ帝国の王は太陽の息子として崇拝されていました。

一度は行ってみたい世界遺産の常連、マチュピチュでも天体観測をしていた跡が多く見つかっています。
インティワタナ(太陽をつなぐもの)日時計
intihuatana

触ると怒られます。。(怒られた

天体観測の石
lapiedralaobservacion

ここに星を映し、星を観測していたそうです。

マチュピチュでのブログはこちら
http://regen-tag.blog.jp/archives/2012-03-26.html

古代の人々は、星の動きを見て、季節の移り変わり、作物の種をまく時期を知り、生活していたのでしょうね。

その他の遺跡でも、天体、特に太陽の動きに合わせた仕掛けなどが施されていて、インカの生活と天文学は切っても切り離せないものなのです。

そんなこともあって、星にまつわるデザインのものを選んでみました


黄色の部分の石なのですが、

「エスポンディグス」

だそうです

そもそもスペイン語なのかもわからないのですが、そのように聞き取りました。

日本にて調べたのですが、わからず。。
申し訳ないです。

どなたか知っている方がいらっしゃれば、ご一報くださいませ!
ともあれ、明るい黄色で綺麗です笑


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ペルーは銀の産地としても有名らしいっす。